Cafe Ms' 季節の便り

カテゴリ:コーヒー教室( 28 )

  10月のコーヒー教室

 10月20日にコーヒー教室が開催されました。
夜7時から3名のお友達グループが受講。

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例によって、三つ穴ドリッパーと円錐形ドリッパーの違いを知るための
淹れ比べです。

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三つ穴ドリッパーは小さな穴が三つ。
皆さんに飲んでいただくので、大きなガラスポットにヤカンで注いでいただきました。
講師は少し遅れてドリップを始めましたが、途中で追いつきました。
一つ穴の円錐形ドリッパーは、穴が大きいため、抽出液が沢山ガラスポットに落ちていくのです。

当然ヤカンで湯を注す速さもスピードが出るのです。ろ紙に盛り上がった泡がちょっと下がったら
すぐ次に注さないと間に合いません。
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2種類のドリッパーで淹れたコーヒーの味の違いを知りましょう。

両方を飲み比べていただいて、感想を伺います。
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同じMs’ブレンドなのに、味わいが違いますか?
それは何故でしょう?
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今度は、講師が独りで、円錐形ドリッパーで、さっきとは違うドリップの方法をしました。
先ほどの淹れ比べでは、講師は蒸らしの後3回に分けてお湯を注ぎました。
今度は、蒸らしの後、一気に注ぎ続けたのです。

それをまた飲み比べると???
3つの大ポット、3種類の異なる出来上がりの味は???

ドリッパーの違いで味が違い、同じドリッパーでも淹れ方を変えると味が違う。
この理由を話し合い、講師の解説で「へえ~、そんなものなのか」と納得されました。
それが分かったら、『自分はどの味が好きなんだろう?』考えて、
自分の好みを知る必要があるのです。
コーヒーの好みの味は十人十色、百人百色なのですが、それに気づかないと、
自分にとっての美味しいコーヒーは点てられません。
豆のどの銘柄が好きか?以前の基本なのです。

それでも、先ずは基本のドリップのやり方を身に着ける必要があるのです。
そして、当店で普段使う2杯点て円錐形ドリッパーでの淹れる練習をしていただきます。
先ずはお手本の淹れ方の見学から、注意点を頭に入れていただきます。


先ほどのヤカンではなく、細口専用ステンレスポットを使います。
2杯だてと言う少量のドリップはヤカンではダメなんですよ。
ポットの根元まで細い上にシリコンを詰めて、更にお湯が少量しか出ないようにしているのです。

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お湯を注ぎ始める前に必ず必要な、することがあります。

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蒸らしが終わったら、一気に湯を注ぎます。
ポットがものすごく傾いているでしょう?
3回に分けて注ぐ途中で、粉の盛り上がりとガラスポットの目盛り線と
両方をしっかり見ながら、注ぐ手を止めるタイミングを測らねばなりません。
初めての見学と練習ですぐ身に着く技ではありませんが、
この注意点を頭に入れておかないと
お家ででたらめに何十回練習しても、妙な自己流になって、基本が出来上がりません。



さて、いよいよ個人で練習です。

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お席に持ち帰って、お互いのも交換しながら味わっていただきます。
ケーキもお出ししたので、同じテーブルに集まってくつろぎタイム。

初めて基本を習って一回淹れてみただけでは、そうそう狙い通りにはいかないのは当たり前。明日からお家で練習して下さい。
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おや?
講師がまた別のドリップを始めるようですよ。何だろう?
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蒸らしの後は、今度は4回に分けてお湯を注ぎました。
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一口に『コーヒーを淹れる』と言っても、
コーヒー豆の種類を同じに、挽いた豆の粉のグラム数を同じに、お湯の温度を同じにしても、
器具の違いと注ぎ方の違いで、これだけ味が違うことを
ガッテン・ガッテン・ガッテン して頂けましたでしょうか?

としたら、粉のグラム数もいいかげん
お湯の温度もいいかげんでは、
毎日お家でコーヒーを淹れても毎回味が違って当然です。
上達どころか、自分はどんな味の好み?と言う課題からも遠ざかるだけです。
基本の淹れ方を繰り返しの練習でマスターして下さい。

これまでの受講生の方々が、現在どんなコーヒーを点てていらっしゃるか、知りようもありませんが、
願わくは「コーヒーの淹れ方をちょっと習っただけで、毎日飲むコーヒーが美味しいわ。」と、
コーヒーのある生活を楽しんでいただけていることを願って、講習料無料の教室を続けておりますよ。
このブログを読んでくださった、まだあまりコーヒーを飲む習慣が無い方も、
まして淹れたことも無い方、コーヒーって苦いばかり、ミルクと砂糖を必ず入れなきゃ飲めないと思ってる方も、Cafe Ms’ には苦すぎるコーヒーは無いので、飲みにいらっしゃって下さいネ。





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by hmusik5y | 2017-10-25 21:03 | コーヒー教室 | Comments(0)

 9月のコーヒー教室

 9月15日(金)に、夜の初級コーヒー教室が開催されました。
4名の参加で、お一人は2回目のチャレンジです。

写真をご紹介しましょう。

女性4名の仲良しさんが受講されました。
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円錐形ドリッパーと三つ穴ドリッパーでの、
道具による味の出来上がりの違いを知るための淹れ比べです。
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2種類のMs'ブレンドを飲み比べてもらいました。
感想は?

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今度は、講師一人で円錐形ドリッパーを使って淹れます。
円錐形ドリッパーの特徴は、『大きな一つ穴』
三つ穴ドリッパーは小さな穴3つ
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先ほどの淹れ比べでは、講師のお湯の注ぎ方は3回落としでした。
今度は、蒸らしの後は一気に注ぎ続ける1回落としです。
味がどう違うか、事前に4名の方に予想を述べていただいてます。
出来上がりを味わっていただき、感想発表。予想どおり?それとも違った?
皆さんはどんな推理でしょう?

こういう実地体験から、自分が淹れるコーヒーは
どんな道具で、どんなお湯のさし方で、
そして「自分はコーヒーの味はどんなのが好みなのかしら?」
「その味にするための淹れ方は、どうすれば近くなるかしら?」と考えていただくのが教室です。


先ずは基本の味にする実技を教わって、お家に帰ってから練習して、ドリップに慣れていただくことです。

講師の手本実技のあと、お一人ずつの実習です。
ここからは、2杯点て用に小さいポットとドリッパーに替え、
ヤカンでなく細口ポットに替えます。

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お湯の温度、粉のグラム数を正確に量って始めます。


お上手です。さすが2日目参加の方。
注ぐ時には、かなりポットを傾けて、思い切って早く落とす事。
ろ紙にはかけず中心を5百円玉くらいの円を描いて。
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蒸らしは急がないでいいんです。透明なドリッパーですから、
ろ紙がまんべんなく濡れて来たのが見えますね。
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お湯を注すのを止めるタイミングは、3回注しで、
3回ともガラスポットの目盛り線を見ながら
見当つけるのです。これは初めてで出来ることではないので、
皆さん、お家でこれから何度も練習して下さい。
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ご自分で淹れたコーヒーを味見。お友達と交換して比べます。
その後ケーキタイムを愉しんで
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焙煎室を見学していただきました。






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by hmusik5y | 2017-09-18 18:00 | コーヒー教室 | Comments(2)

  久々にコーヒー教室を開催しました

 第142回目のコーヒー教室です。

3名の申し込みがあり、5月19日に久しぶりの夜教室を開催しました。
昨年の3月以来ですね。
通算142回、9年間に大勢の方々が受講されましたから、エムズにコーヒー豆を買いに来て下さるお客様のうち、
おそらく半分以上の方は受講された方ではないでしょうかね。
きっちり習って、お家でしっかり練習なさって、今ではとても美味しいドリップ・コーヒーを日々楽しんでおられるだろうと考えますと、「珈琲文化の普及にすこしは貢献したかな?」なんて、
大それた思いも頭をもたげます。
なにしろ、講習料無料の飲み放題の教室なんて、あちこちで開催されてるとは思えません。
まじめに練習すれば、コーヒーメーカーよりはるかに「自分好み」の味のホット珈琲がお家で楽しめるのです。

ドリップの手順は、過去ブログの記事を見ていただくと解ります。
これから並んでいる写真の意味は、過去ログを参考にして下さいね。


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三つ穴ドリッパーで淹れていただく↑
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講師は1つ穴ドリッパーで淹れる↑

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3つ目の大ポット????↑

ここから、小さいガラスポットで、
ヤカンでなく細口ステンレスポット。円錐形ドリッパーで淹れる実技手本です。↓
写真をしっかり撮って、お家で復習なさるんでしょう。
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順番に2杯点ての実技練習をされました。その後は、ケーキを召し上がりながらの質疑応答です。


 同じMsブレンド・コーヒーを交換しながら味比べ。
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同じ粉の量、同じお湯の温度でも同じ味にはなりませんよね。
基本の手順を頭に入れて、お家で忠実に淹れる練習を重ねて下さい。
それから、手順に慣れたら
自分の好みの味になるように淹れるにはどうするかを工夫しながら練習して下さいね。

毎回受講の方に講師が言う事の一つに、
「淹れ方の正解はありません。」です。

「自分の好みと言うのはみんな違います。」
「珈琲の豆の銘柄の好みよりも先に、アッサリが好きとかコッテリが好きとかの好みで、淹れ方を変えられるのが円錐形ドリッパーの良さ。粉の量やお湯の温度を毎回でたらめにせず、お湯を落とす速度で味を決めることです。」

さぁ、レッツ トライ!!




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by hmusik5y | 2017-05-20 19:59 | コーヒー教室 | Comments(0)

3月のコーヒー教室

 3月4日に昼の教室が開催されました。
通算121回目ですが、今までで最高齢の女性がが挑戦なさいましたよ。
     昼の教室はピザランチを召し上がっていただきます。
     仲良しの友人たち、お食事中も話が弾んでいました。

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さて講座が始まりました。内容はいつもと同じです。
当日の早朝、数種類の豆を、夫々に深煎りや浅煎りで焙煎したコーヒー豆をブレンドして作ったばかりの
『Ms'ブレンド』
講師は、これを開講3時間前に、ミルで弾いて粉にしておいて、袋に詰めて口を締めておいたものを、披露しています。
粉の入った袋は、パンパンに膨れています。何故でしょう?
何度もこのブログをご覧になった方はお分かりでしょう。
この理由が、エムズで豆をお買い求めの方に、「必ず冷凍庫にて保存して下さい」と伝えているわけとリンクするのです。

初めての方は、カテゴリー『コーヒー教室』をクリック、詳しい説明がある回を選んで、読んでくださいね。


以下は写真のみ紹介します。
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ドリッパーの違いで出来味が違うことを知る。↑


 
実技手本
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上から(ろ紙の土手を崩さず)も下から(目盛り線をしっかり)も見て、集中しないと、2杯点てをうまく淹れられません。
お湯3回に分けてを注ぐだけの作業でも、集中力と技術を要するのです。

さあ、ここまで
聞いたこと、見た事を、お一人ずつ自分でやっていただきましょう。
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実技練習が終わってヤレヤレ。
隣りと交換して飲み比べも。

毎回言ってますが、淹れ方に「これしかない」と言う正解は有りません。
ただ、毎回でたらめに気分だけでドリップしても上達しないのは当たり前。

湯の温度、粉の量、注ぐスピードと注ぐ湯の量。
これらは、基本を回数練習して覚えて、
あまり緊張せずに、うまく淹れられるようになってほしいですね。

自分の好みの味を知る。
そして、それを目指して近い味に出来上がる淹れ方を考えて下さい。


最期に、焙煎機を見学していただいて、終了です。
お疲れ様でした。








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by hmusik5y | 2016-03-07 21:40 | コーヒー教室 | Comments(0)

2月のコーヒー教室

新年の初教室は、通算119回目の教室となりました。
2月5日昼にお二人の参加です。

1月のご来店の際、帰り際に申し込まれた女性が、お母様と一緒に受講されました。

殆どいつもと同じ講座の流れですので、写真のみ紹介します。

先ずはピザ・ランチを召し上がっていただいて。

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コーヒー焙煎豆の説明から始まり、コーヒーについての話。
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円錐形ドリッパーと三つ穴ドリッパーで淹れる、出来上がり味の違いは?

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円錐形ドリパーで、1回落とし


実技練習
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お母様が実習される番、娘さんは、ご自分の淹れたコーヒーを味わって・・・・。
あとで交換して味比べ。
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↑  これは初めての講義
ここまでは湯の温度を、基本の90℃にしていましたが、
74℃で淹れてみましたよ。
温度を低めにしてドリップした味はどうなったでしょう?
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焙煎機の見学のあとで、
最初に数種類の淹れ方をしたコーヒーの味を再び飲んでみると?
冷めていますから、さっきの味とは違ってきています。
「あっ!まろやかになってる!」と。

教室が終わりました。お家でコーヒーをドリップしたことはなかったと仰るお二人でしたが、
初めての体験をされて、チャレンジしようと教材に使ったのと同じ『Msブレンド』を
買って帰られました。
しっかり練習して、新たな疑問ができたらエムズに来て質問して下さいね。
今までの教室の受講者さんは、よくカウンターに掛けて、マスターのドリップする様子を見たり質問をしたりなさってますよ。










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by hmusik5y | 2016-02-05 22:42 | コーヒー教室 | Comments(0)

10月の夜のコーヒー教室

9月に続いて、夜の教室が10月16日に開催されました。
二人と二人の女性2組、4名の参加でした。
一組は8月に申し込まれていて、この日を待ちに待っておいでになったようです。

講座内容はいつも通りですから、写真のみ紹介します。
4人参加の場合は2人参加の時とガラスポットの大きさが違ったりしますが、何をしているか解らない方は、
カテゴリー『コーヒー教室』をクリックしてから、以前のブログで詳しい説明がある回を探してみて下さいネ。

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↑焙煎の話  ↓2種類のドリッパーで淹れ比べ
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         ↓ 飲み比べ。同じMs'ブレンドなのに違う味に出来上がった訳は?
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では、お湯を注ぐスピードを変えてみるとどうなるでしょう?(一つ穴ドリッパー)

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   実技の前に講師のお手本。
お湯を注ぎ始める前に、いろいろ気を付けてする作業がありますよ。
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実技は一人ずつ
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↑目盛り線をしっかり視る
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実技が終わってお互いのを飲み比べ。

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ケーキに舌鼓
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 知らない同志とは思えないほど4人の受講者さんが打ち解けて、皆さんが親しく会話され、
質問も活発に出ました。
 8時半には終了せず9時を過ぎましたから、本日はハイテク焙煎機の見学はやめて家路につかれました。
お家で練習されて、新たな疑問が湧いたり、「もう一度おさらいしないと何か忘れてるみたい」と思われた時は、
エムズのカウンターにお座りください。
マスターが淹れる手元を見ながら、思い出すことも多々ありましょう。お家で上手くいかない点を質問して、納得されたらワンステップ・アップですよ。




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by hmusik5y | 2015-10-20 16:00 | コーヒー教室 | Comments(0)

 9月のコーヒー教室

 9月18日に夜のコーヒー教室を開催しました。
今回は一組のご夫婦お二人です。
8月の初めに申し込まれていたので、ずいぶん久しぶりの来店でしたが、とても楽しみにしておられたとのことでした。

お二人なのでSポットのみ使用しましたが、講義内容はいつも通りです。
写真を紹介しますね。

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三つ穴ドリッパーと一つ穴ドリッパーでは出来上がりの味が違うことを知っていただきます。
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講師が両方を同時にドリップします。
Ms'ブレンドを同量、同じ湯温で淹れますよ。
それでも、蒸らしをする時から、抽出液の落ち方が違いました。
「三つ穴は、ドリッパーの中の底まで湯が溜らないとポタッと下に落ちないが、
一つ穴は大きい穴なので、それが早い。そして
湯を注ぎ始めるとその速さが一目瞭然です。」
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二つの味を飲み比べていただきます。
「三つ穴の方が、いろいろ混ざったような味わい」と、奥様。
「三つ穴の方が、長いこと粉がお湯の中に浸かっていたからかな?」とご主人。
それが雑味が多く出たという事です。紅茶や緑茶も同じく、急須に長くためておくと味が変わってしまいますね。

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次に、一つ穴(円錐形)ドリッパーで、通常の3回落としでなく一気に一回落としを披露。
注いだ湯は抽出液(コーヒー)となってガラスポットに速いスピードで落ちていきます。
ドリッパーの中には、一見するとずっとお湯が溜っているように見えますが、実はどんどん入れ替わっているわけです。
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この味はどうでしょうか?
「軽い味」「ちょっと物足りないような味?」

お二人は、3種類のMs'ブレンドを何度も飲み比べて違いを確認されていました。
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では、講師が基準の淹れ方。気を付けなければいけないことをよ要所要所で明しながら3回落としの手本を見せます。
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その後、お一人ずつドリップしていただきます。

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お席でお互いの出来栄えを飲み比べていただきました。

その後さらに今の季節だけのサービスですが、
講師がアイスコーヒーの淹れ方を実技。
これはMs'ブレンドでなくアイスコーヒー・ブレンドを使います。
そして、淹れ終わったばかりの熱いアイスコーヒー・ブレンドと、既に予め淹れて冷やしておいたアイスコーヒーを飲み比べていただきました。
同じコーヒーでも熱い時と冷やした時とで味が違うことを、同時に飲み比べることでt理解されました。

実はこの違いは、どの銘柄のホットコーヒーにも共通することなんですよ。
ブレンドでもストレートでも、淹れたてをすぐカップに注いで飲んだ時と、暫くしてそれが冷めてきた時とでは味が違うことに気づいておられる方は多いでしょう。

ケーキを召し上がりながらの質疑応答タイム。熱心な質問で話がはずみました。
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同じ銘柄・同じ量の粉を使っても、淹れ方によってこんなに出来上がりの味が違うことを納得していただきました。
では、自分の好みの味は、本日淹れ比べ飲み比べた、どの味に近いのかを認識する必要があります。
好みと言うのはひとりひとり違うものなのです。
ドリップ方法の3回落としは基本の淹れ方でも、これが一番の正解なのではありません。
ご自分の好みをはっきり解った上で、基本練習をしながら、同じ味に出来上がる技術を身につけられたら、好みの味にチャレンジです。
 ただ、腕が上がっても、買い求めたコーヒー豆の品質が悪ければ美味しいコーヒーには遠いですよ。
良い店を見つけることは肝要です。

最後にハイテク焙煎機を見学していただいて終了しました。
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これからは秋の夜長。
『ホットコーヒーの季節』です。
ご夫婦で練習に励まれて、美味しいコーヒーを楽しんでいただきたいと願っております。



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by hmusik5y | 2015-09-19 00:03 | コーヒー教室 | Comments(0)

  7月のコーヒー教室

  7月3日に昼のコーヒー教室が開催されました。
久しぶりの6名(3名プラス3名の2組のグループ)の参加で、賑やかな教室になりました。
写真のみ紹介します。
詳しい講義内容を知りたい方は、カテゴリー『コーヒー教室』より過去ログを開いてくださいね。

11時開始。腹が減っては戦ができぬで、最初にランチで始まります。
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本日はリゾットランチを召し上がっていただきました。
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さて、講義の開始。三つ穴ドリッパーと一つ穴ドリッパーでの淹れ比べ。
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三つ穴は注いだ湯がゆっくりポットに落ちます。

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2種類のMs'ブレンドを飲み比べ。
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一つ穴(円錐形)と三つ穴で、味はどうちがったのか、感想を言ってもらうと?

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一つ穴ドリッパーで、1回落とし。(む蒸らしの後は3回に分けて注がず一気に続ける)

その後で、2杯点ての基本の淹れ方の手本を習います。これは小ポットで3回注ぎ。
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いよいよ、お一人ずつ実技練習
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実技練習終了。
助手は、粉を量ったりお湯の温度を調整したりと準備に大わらわで、お一人だけ撮影できなかったのは申し訳ありません。<m(__)m>

自分の淹れたコーヒーを味わい、お互いのを交換して飲み比べると?
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次に、アイスコーヒーの淹れ方を披露。
普通のホットコーヒーの淹れ方とは違います。
豆もMs'ブレンドではなく、アイスコーヒー専用にブレンドしてあるのです。

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b0297741_05240864.jpg淹れたての《熱いアイスコーヒー》を飲んでいただくと、飲みごたえのあるホットコーヒーになっています。
次に、
既に点てて冷やしておいたアイスコーヒーを飲んでもらうと。
とてもコクのある飲みやすいアイスコーヒーに感じてもらえました。
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最後に焙煎機を見学して終了しました。


 7月は《夏こそ美味しい アイスコーヒー味比べ豆コーヒー豆セール》が始まったところです。
『レギュラー・アイス』と、『トリオモカ・アイス』という高級ゼイタクなアイスコーヒーを
2種類、お買い得価格で提供しています。
アイスコーヒー味比べ豆セール
「アイスブレンドだからアイスコーヒーにして飲まなければいけない」と言うわけではありません。
美味しいコーヒーはホットで飲んでも美味しいのです。
ただし逆に、どのブレンドでも冷やせばアイスコーヒーと言うわけではないのです。
もともとのホットコーヒー用ブレンドでもストレートでも、冷めると酸味が増します。
アイスコーヒーにして美味しいのは、この酸味を出さないように作ったブレンドが最適なのです。

Cafe Ms'のアイスコーヒーは、苦いだけのアイスコーヒーではなく、香りもコクもある飲みごたえのあるコーヒーですよ。店内でお召し上がりの、『トリオモカ・アイス』は氷も、『トリオモカ・アイス』を凍らせた氷を浮かべてお出ししています。コーヒー豆セールの豆をお買い求めの方も、一度は店で味わってみて下さいね。









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by hmusik5y | 2015-07-07 14:49 | コーヒー教室 | Comments(0)

  5 月の夜のコーヒー教室

 5月15日の夜7時から第104回目のコーヒー教室がお二人参加で開催されました。
写真をご紹介しましょう。

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器具によって出来上がりが違うことを理解してもらいます。
黒いドリッパーは三つ穴で、ろ紙は台形です。
無色透明の方は一つ穴で、ろ紙は円錐形です。
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講師が独りで、同時に二つのドリッパーで抽出します。
どちらもMs'ブレンド、粉の量も注ぐ湯の量も同じです。

出来上がり味の違いを体感します。
ちょっと苦みとか酸味とかの違いが、どちらがどうなのか言葉で表現するのはなかなか難しいようですね。
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もう一度、かわるがわる飲み比べて・・・・・。
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講師が三つ目のポットに注いでいます。これは?どういう淹れ方でしょうか?
毎回このブログを見て下さる方はお判りでしょう。
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いつのまにか、こんなに沢山のポットが並びましたよ。
淹れ方が違う、
または、淹れたての熱いコーヒーが時間が経って冷めたら
どう変わるのかを味わい比べて舌で覚えていただきます。
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積極的な受講者さん、何度も何度もカウンターのポットを自分でカップに注いで味の違いを感じ分けようと挑戦されました。最初の三つ穴ドリッパー以外は、全て一つ穴ドリッパーを使って淹れています。注ぎ方を変えると味が全く違ってきているのですから、コーヒーのドリップは奥が深いです。
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いよいよ、講師の基本の3回落としの説明を聴きながら手本実技を観た後で、実践です。
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さあ、旬の苺のケーキを。
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お互いのコーヒーを交換して飲み比べながら「違うねぇ。・・・?」と。


基本の3回落としを上手に抽出できるまでお家で繰り返し練習していただきたいです。
ドリップ方法に正解は有りません。ただし粉の量とかお湯の量はアバウトでなく、同じにしないと上達しませんよ。
次には、
自分の好きな味のコーヒーを淹れられるようにするには、本日何種類もの淹れ方を見て味わった、
どの淹れ方が近いのか思い出してください。

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最後にハイテク焙煎機を見学。最初に見たコーヒー豆標本を思い浮かべながら説明を聞かれたでしょうか。
豆を焼く(焙煎する)過程で豆の色が薄茶から焦げ茶色に変化していきます。
当店で販売しているコーヒーはストレート豆の場合はシティ・ロースト(浅煎り)からフルシティ・ロースト、そしてフレンチ・ローストまでです。
自分の好みが判れば、焙煎豆を買われるときに、豆の銘柄でなく焙煎程度の好みで選ばれるといいでしょう。
どの銘柄の豆でも浅煎りは酸味が強く苦みは弱いですし、深煎りになるほど酸味が隠れて苦みが増してくるのです。

これから暑い季節に向かいますから、アイスコーヒーの淹れ方もお教えしました。
アイスコーヒーはMs’ブレンドでなくアイスコーヒー・ブレンド豆を使います。
アイスコーヒーには酸味が要らないのです。

コーヒー教室は受講料無料です。
美味しいコーヒーを淹れて飲みたいと思っている方はご参加くださいね。
また、教室受講でなくても、当店でお召し上がり中にマスターにご質問くだされば、込み合ってない時でしたらお応えできます。コーヒーに関して日頃の疑問とかドリップに悩みがある方は気軽に声をかけて下さいネ。



















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by hmusik5y | 2015-05-20 23:42 | コーヒー教室 | Comments(0)

  4月2回目、夜のコーヒー教室が開催されました

 4月17日、通算102回目の教室です。
夜の開催は久しぶりです。3名2組の参加でした。

講座内容はいつもと同じです。
前回はすべて2杯点てのSポットを使いましたが、本日は最初に大ポットを使いました。
写真を紹介しましょう。説明は省略します。
初めての方は過去ログを参照してくださいね。

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↑三つ穴ドリッパーのほうは
下に落ちた抽出液の量が、一つ穴に追い越されたのがお判りですね?↓
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一つ穴でいっき落とし
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3種類のMs'ブレンドの味の違いを飲んでみて認識していただかないと
次に進めません。
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標準の淹れ方の基本注意点を聞いて・・・。
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さて、お一人ずつ実技練習
ポットがSサイズの時はヤカンではダメですから、細口ステンレスポットを使います。
蒸らしの時はろ紙に湯をかけないようにし、粉にだけかけて湿らせましょう。

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ガラスポットの目盛線2まで抽出液がきたら、いくらドリッパーの中にお湯が残っていても、ろ紙ごと捨てます。ですから、3回落としの最後の3回目にお湯を注ぎ過ぎていても構わないのです。2の線で終わりにしさえすれば、薄まりません。

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ケーキを楽しみながら、ご自分の淹れたコーヒーと互いに交換しあい味比べも。

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アイスコーヒーの淹れ方を伝授。

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市販のアイスコーヒー・ドリップ器具も売られていますが、氷の中に落とすタイプが多く、必ず薄まりますのでお勧めしません。
ちゃんとホットで点ててから、急いで粗熱をとり(氷を入れたボウルで)、冷蔵庫で冷たく冷やすことをお勧めします。
もちろん、Ms'ブレンドなどホットようの豆でなくアイスコーヒー用ブレンドを選んでください。
どんな高級豆だとしても、普通にホットで飲むための豆は冷めると、隠れていた酸味がはっきり出ます。
アイスコーヒーを飲むためには、初めから、冷やしても酸味が無く深い苦みとコクが出るブレンド豆をドリップしなければなりませんよ。そして抽出は、ユックリユックリと。この時は三つ穴ドリッパーでも構いませんが、一つ穴(円錐形)ドリッパーならホットでもアイスでも湯を注す速度を変えればいいだけなので一つで万能なんです。


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最後に焙煎室の見学で、終了です。

毎回申しますが、コーヒー教室を1回受けたただけでは、何も覚えられません。
習ったことを思い出しながら、お家で何回も練習され、ドリップに慣れてください。
基本を身に着けたうえで創意工夫して、一番自分の好みに合う淹れ方を習得されることを期待しています。
忘れたり解らないことがあったら、いつでもエムズのカウンターにおかけになって、マスターの手元を見ながら質問して下さいネ。
上達された受講者の方々が『中級教室』に応募されることをお待ちしています。


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by hmusik5y | 2015-04-22 13:28 | コーヒー教室 | Comments(0)

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